Ámame [Japanese translation]

恋は　ある時やってきて去ってゆく

でも君の中に無限の魔法がみつかった

誓いは怖くないとわかった

だってぼくらはきっと夜も昼も愛しあう

哀しい時も　楽しい時も

ぼくは君の物　いつも君はぼくのもの

君の名とぼくの名を運命が一つにした

それは一つの名前になった

僕を愛して　君をもっと愛するから

ぼくを思って　ぼくも君を思うから

キスするたびに　みつける

永遠に君にぼくの魂をあげる

ただ愛して　君をもっと愛するから

ぼくを思って　ぼくも君を思うから

キスするたびに　みつける

永遠に君にぼくの魂をあげる

君が来ると孤独は消える

君は心配も消してくれる

ぼくはなんて運がいい　君を自分の物にできて

花はいつも少しずつ色を失う

でも君の魂は決してそうならない

君の愛に　そんなことは起きない

君の名とぼくの名を運命が一つにした

それは一つの名前になった

僕を愛して　君をもっと愛するから

ぼくを思って　ぼくも君を思うから

キスするたびに　みつける

永遠に君にぼくの魂をあげる

君のキスを受けることを神に感謝する

君のそばで目覚めてその瞳を見るから

君はぼくの世界を変えた　君とぼくは一つだ

もしたずねられたら　人が何と言おうと　落ち着いて

君はぼくのもの　決して君をがっかりさせない

今吸っている空気のように君が必要だ

君を永遠に思っていたい

僕を愛して　君をもっと愛するから

ぼくを思って　ぼくも君を思うから

キスするたびに　みつける

永遠に君にぼくの魂をあげる

ただ愛して　君をもっと愛するから

ぼくを思って　ぼくも君を思うから

キスするたびに　みつける

永遠に君にぼくの魂をあげる