上流社会のお嬢様
彼女は僕と違う世界に生きてるんだ
裏通りの男と付き合ったことはないだろうね
彼女はママはその理由を決して語らないのさ
僕は今度あの娘にアタックするんだ
彼女はずっと白いパンの世界に生きている
熱い血を持った男ならば誰でもいけるさ
まさしく彼女は探し求めているんだ
僕みたいな男をね
自分が誰を求めてるのか
はっきりと理解したならば
彼女はすっと飛び起きて
決意を固めるのさ
僕は芯の強い男じゃないって
彼女は知るだろうね
だって僕は君に恋してるから
僕はセレブの世界で彼女を見かけたんだ
セレブの遊び事には飽き飽きしてるさ
お坊ちゃまたちのプレゼントにもね
彼女にも選ぶ権利があるのさ
上流社会のお嬢様
僕は彼女に真珠を買ってあげられないんだ
だけどいつの日か僕が大成したら
彼女は僕がどんな人なのか知るだろうね
そしたら僕の勝ちさ
彼女が歩くたび
とても素敵に思えるんだ
彼女が何か話すとすれば
彼女はもう僕のものさ
僕は芯の強い男じゃないって
彼女は言うだろうね
なぜならば
僕は今君みたいな娘に恋してるから
彼女はずっと白いパンの世界に生きている
熱い血を持った男ならば誰でもいけるさ
まさしく彼女は探し求めているんだ
僕みたいな男をね
上流社会のお嬢様
僕だけのお嬢様さ
君も知ってる通り
僕は君に恋してるんだよ