あ〜あ トゥルルトゥルルー
なぜ 君はそんな
羨ましく見える
ただ 歩くのに
街を振り返らせて
なれたら
君のように
僕は 誰にもなれないのさ
目もくれなかった
虚しいはずの夢が
あの手の中
息を吹き返し踊る
あ〜あ トゥルルトゥルル