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Songs
Aoi Teshima lyrics
別の人 [Betsu no hito] [Polish translation]
別の人になりたい わたしじゃない別の人 どこか遠くの町にいって 生まれ変わってしまいたい 生まれ変わったわたしは今とはちがう わたしよ明るくすてきなひとになって 友達もたくさんできるはず いっぱい勉強もして ちょっぴり仕事もするの いろんな場所にいって 思い出もたくさんつくるの いつか好きな人もでき...
卒業式 [Sotsugyōshiki] lyrics
時々抜け出して 風を浴びた屋上 この景色も今日で 見納めになるのかな コレから始まる 毎日に期待して 背筋が伸びるのも さみしさも呑み込んで あぁ 今日は 卒業式 境界線を乗り越えて これからは それぞれの道 少しだけ荷が重い さよなら さよなら 過ぎ去った日々よ 喜び悲しみ 分け合った友よ さよな...
奇跡の星 [Kiseki no Hoshi] lyrics
あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた いのちの灯を受け継いで ひかりと翳りの中で それでも わたしは生きる 果てない時間のもとで ひそかに季節が過ぎた 聴こえるよ 希望の歌が 冷たい風の縁をぬうように 感じるよ 氷河のなかに 息づいた やさしさを ここは奇跡の星 君のいのちによく似た ...
奇跡の星 [Kiseki no Hoshi] [Czech translation]
あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた いのちの灯を受け継いで ひかりと翳りの中で それでも わたしは生きる 果てない時間のもとで ひそかに季節が過ぎた 聴こえるよ 希望の歌が 冷たい風の縁をぬうように 感じるよ 氷河のなかに 息づいた やさしさを ここは奇跡の星 君のいのちによく似た ...
奇跡の星 [Kiseki no Hoshi] [English translation]
あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた いのちの灯を受け継いで ひかりと翳りの中で それでも わたしは生きる 果てない時間のもとで ひそかに季節が過ぎた 聴こえるよ 希望の歌が 冷たい風の縁をぬうように 感じるよ 氷河のなかに 息づいた やさしさを ここは奇跡の星 君のいのちによく似た ...
奇跡の星 [Kiseki no Hoshi] [Transliteration]
あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた いのちの灯を受け継いで ひかりと翳りの中で それでも わたしは生きる 果てない時間のもとで ひそかに季節が過ぎた 聴こえるよ 希望の歌が 冷たい風の縁をぬうように 感じるよ 氷河のなかに 息づいた やさしさを ここは奇跡の星 君のいのちによく似た ...
岸を離れる日 [Kishi o hanareru hi] lyrics
その日も川は流れてた いつもと変わらぬ姿で なぜだか わけも知らず家を出て わたしはひとり歩き出した 赤い靴をはいていた 初めてはいた 赤い靴 夢から生まれ出た赤い火が とまどう足を せきたてる わたしをどこへ誘う 明け方の道 夜明けの風の岸に立ち 透明な炎のように 心は燃えていた あなたへと やみ...
岸を離れる日 [Kishi o hanareru hi] [English translation]
その日も川は流れてた いつもと変わらぬ姿で なぜだか わけも知らず家を出て わたしはひとり歩き出した 赤い靴をはいていた 初めてはいた 赤い靴 夢から生まれ出た赤い火が とまどう足を せきたてる わたしをどこへ誘う 明け方の道 夜明けの風の岸に立ち 透明な炎のように 心は燃えていた あなたへと やみ...
徒然曜日 [Tsurezure yōbi] lyrics
寄せては返す 淡い記憶に 重ねて描いた 花びらを ゆれるように つながるように ひかりの中で ひとつずつ 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで 呼吸が街を 鎮めるまでの 刹那を感じ 目を閉じる ゆれるように つながるように こころのままで また今日も 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで ゆれるように つな...
心の調べ [Kokoro no shirabe] lyrics
微笑みが 祈る言葉に 月明かり 行く手を照らす 輝いた 星を思っていれば 心の闇の中で 光る石 見つければ 夢 雲間から 見下ろす大地 初めての 記憶に似てる 目を閉じて 見える物は本当の 心を映す言葉 時の鍵 見つければ次 ひとつだけ 思いを届けよう 少しずつ 答えが見えて来るよ 耀いた 星を思っ...
散りてなお [Chiritenao] lyrics
さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる 目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に 散りてなお 咲いている 君の面影 胸に またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて 過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて 今もまだ揺れている 心の水面さざめかせ 手を伸ばせばふれられる...
散りてなお [Chiritenao] [English translation]
さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる 目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に 散りてなお 咲いている 君の面影 胸に またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて 過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて 今もまだ揺れている 心の水面さざめかせ 手を伸ばせばふれられる...
散りてなお [Chiritenao] [Spanish translation]
さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる 目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に 散りてなお 咲いている 君の面影 胸に またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて 過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて 今もまだ揺れている 心の水面さざめかせ 手を伸ばせばふれられる...
散りてなお [Chiritenao] [Transliteration]
さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる 目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に 散りてなお 咲いている 君の面影 胸に またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて 過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて 今もまだ揺れている 心の水面さざめかせ 手を伸ばせばふれられる...
旅人 [Tabibito] lyrics
幾つもの昼と夜を越えて 幾つもの海と島を渡り 真の光を探し続け 彼の旅は未だ終わらず 船べりを叩く波と話し 帆を打つ風のたゆまぬ唄を聴く 内なる声が導くままに 潮に焼かれた手で舵を取る 言葉が意味をなくした都に 隠された愛の言葉を探し 声なき声がすすり泣く 深き暗闇の路上を歩む 時の失われた街で 亡...
旅人 [Tabibito] [English translation]
幾つもの昼と夜を越えて 幾つもの海と島を渡り 真の光を探し続け 彼の旅は未だ終わらず 船べりを叩く波と話し 帆を打つ風のたゆまぬ唄を聴く 内なる声が導くままに 潮に焼かれた手で舵を取る 言葉が意味をなくした都に 隠された愛の言葉を探し 声なき声がすすり泣く 深き暗闇の路上を歩む 時の失われた街で 亡...
旅人 [Tabibito] [Transliteration]
幾つもの昼と夜を越えて 幾つもの海と島を渡り 真の光を探し続け 彼の旅は未だ終わらず 船べりを叩く波と話し 帆を打つ風のたゆまぬ唄を聴く 内なる声が導くままに 潮に焼かれた手で舵を取る 言葉が意味をなくした都に 隠された愛の言葉を探し 声なき声がすすり泣く 深き暗闇の路上を歩む 時の失われた街で 亡...
時の歌 [Toki no uta] lyrics
空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは 光と闇 一人だけの 空 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 消えてしまう君よ 光が闇に 溶けるように 心の中を とおりすぎる君の歌を 歌うよ 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えてお...
時の歌 [Toki no uta] [English translation]
空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは 光と闇 一人だけの 空 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 消えてしまう君よ 光が闇に 溶けるように 心の中を とおりすぎる君の歌を 歌うよ 空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えてお...
月のかけら [Tsuki no kakera] lyrics
いつも早い朝 見る夢は 窓から空へ 真白い月の上 遠く ここから飛ぼうとする 心はまたためらう 誰もまだ知らないなら 探そう やがて目覚める歌声 響くのを そっと朝陽が照らすのは 町の屋根 流れる水面 素足にやわらかい砂が 崩れて空に落ちた 私もまだ知らない 空に散らばる光が奏でる 月のかけらのメロ...
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